梅雨といえば雨。雨といえば傘。
今週のお題「梅雨の風景」
梅雨→雨→傘ときて、傘泥棒かな。
雨が降っていたら傘立てにある傘を適当に持っていき、やんだら適当に傘立てに置いていく人って、たまにいるのよね。
いまちょっとネガティブな気分だなぁ。別に梅雨のせいじゃないと思うけど。
海外、一度くらいは行ってみてもいいけど。
今週のお題「海外旅行」
アメリカくらいしか行ったことないけど、実際に見ないとわからないね。あのデカさ、あの広さは。 あれは土地の広いからなのか、人がデカいからなのか。
日本にはないものを見るのはいいものだ。
とはいっても、またどこかに行こうとは思わないんだけどね。だって面倒くさいんだもん。
ムダにアプリを作り始めたから、なんだけど
雨の日? 普通に楽しいじゃないか。
今週のお題「雨の日が楽しくなる方法」
雨が降る音がするんですよ。 これだけでいいものです。 雨の匂いも楽しめる。
都会に住んでいたら、 雨って自然を感じられる数少ない機会なんですよ。 だから、雨の日は観光に行ったようなもの。
と言ったら言い過ぎかもしれないけど、 そんな気分になるわけです。
アツくなったのは、最近買ったSSDが超速かったときだ!
今週のお題「私がアツくなる瞬間」
あ、最近SSD買った。
今までのSSDはSamsungの256GBのヤツ。 手狭になったので、500GBの製品を買ったわけ。
そしたら、速いのなんのって。倍くらい速い。
うちのマシンはスリープから復帰するときにたまにブルースクリーンになるんで、休止状態を使うようにしている。
休止状態からの復帰にはメモリの内容を全部復帰させる必要があるので、Cドライブの性能がモノを言う。
で、SSDを換装したら、これが2倍以上速くなったのだ。 以前は2分以上かかっていたのだが、1分かからなくなった。
休止状態からの復帰時間を測ったとき、オレは確かにアツくなった。高い買い物をした甲斐が、確かにあったのだ! と。
「嬢助」開発でPlay Framework を使ってみた感想
(タイトルにはMarkdown使えないのね…。)
とっつきやすい
なにしろ、最初に覚えることが少ない。 最初にできたひな形を変えるだけでいいんだもの。
静的
Play Framework では、実行前にすべてがコンパイルされる。 だから、つまらないミスは実行前にコンパイラが教えてくれる。こういうの大好き。
ルーティング
これもわかりやすい。 一つのファイルに、URLとそれに対応するメソッドを一行ずつ書いていく形式。 規模が大きくなるとつらくなるかもしれないけど、 「嬢助」程度の、将来的にも100ページ以内に収まりそうな規模ならこのくらいが使いやすいと思う。
なお、このルーティングの設定も静的なチェックの対象になる。つまらないミスをコンパイラが検出してくれるのは実にありがたい。
テンプレート
Play Framework のテンプレートが素晴らしいのは、これが単なるScalaのメソッドとしてコンパイルされるということだ。 - 実行前にコンパイルエラーがわかる。 - 静的型による方チェックが行われる。 といった、Scalaコンパイラの恩恵を受けられる。
たとえば、あちこちで使われているテンプレートにパラメータを追加したとき、対応が漏れた箇所はすべてコンパイラが教えてくれる。一つずつページを表示させて、変だったら直す、とかしなくていい。静的型大好きな僕としては、これだけで大喜びする。
Razorをまねて、「@」だけでプログラムを埋め込めるのもいい。先に「オナ禁レコーダー」でRazorを使っていた僕にとっては、かなり使いやすいテンプレートであった。
欠点は、コンパイルには時間がかかること。 ページ数が少ないうちは大した問題にはならないので、良しとしよう。 企業で使っていると、Scala自身のコンパイラが遅いこともあって、なかなかツラいかもしれない。
結論
気に入った。